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aignmet は、3つの言葉が重なった造語です。
読みは アインメット。g は読みません。
綴りの重なり
- ainigma謎・未知 / 古代ギリシャ語
- gnōsis認識・知ること / 古代ギリシャ語
- emet真理 / ヘブライ語
ainigma(古代ギリシャ語・謎)、gnōsis(古代ギリシャ語・認識)、emet(ヘブライ語・真理)。この3語が7文字のなかで少しずつ重なっています。
未知から、認識を経て、真理へ。綴りの並びが、そのまま順序になっています。
g を読まない理由
ギリシャ語由来の語では、綴り gn を /n/ と読みます。同じ規則の語はいくつもあります。
- sign
- design
- campaign
- reign
- gnome
だから aignmet は アインメット であって、アイグンメットではありません。英語話者は AYN-met と読みます。campaign の -aign と同じ音です。
読まない g が、この名前の中心にあります。書かれているのに音にならない一文字が、ちょうど「認識」を意味する語根の位置に立っています。
gnōsis と doxa
古典ギリシャ語で gnōsis(認識)は、doxa(臆見)と対をなす語でした。doxa は「そう見える」「そう思われている」こと。gnōsis は、確かめた結果として知っていることです。
憶測ではなく、確かめて知ること。名前に入れたのはこの区別です。
やっていること
天気を見る、予定を拾う、値段を追う、記録を残す。日常の繰り返しを、二度とやらなくてすむように。
小さな規模でも、驚くほど多くのことが自動で回ります。うまくいったこと、壊れたこと、なぜ壊れたのか。手を動かして初めて分かったことを書き残しています。